ブルーベリー摘み

友人のお父様がブルーベリー農園をやっていて、
誘われつつもなかなか行かれなかったのが先日ついに訪問。
初めてのブルーベリー摘み。
熟す前のブ実は赤色をしていて、
赤い実と黒い実の連なる小枝が朝日に照らされる様子が宝石みたいにきれいでちょっと感動。
blueberry.jpg

収穫という美味しいとこ取りだけをして帰るのはちょっと心苦しいので
ブルーベリーの木の間に茂った雑草の草刈をやってみた。
新参者のその場限りの参加では効率よく素敵に下草を刈るのが難しく、
猫の手にもならなかった。
機械の振動で作業が終わってもしばらくは指先がビリビリする。
こんなことを退職後に始めたなんて、すごいとしか言いようがない。
ただ、結果はともかくシャツが絞れるほどの汗をかきながら
草を刈る行為というのは無心になれて気分爽快。
東京にいるとどうしてもクーラーの中にいることが多いし、
「労働で思いきり汗をかく」ということがあまりない。
流石に指先がビリビリしたままでは鍼は打てないが、
地方には自分の畑を手入れしながら鍼灸師をする人というのがいるらしい。
素敵。
とかいいつつ、自分は現在スプラウトさえ育ててないんだけど。

畑では役に立てなかったが、たまに心臓がばくばくするというので
持参した鍼灸用具で1回治療させてもらった。
反応のあるはずの場所になかなかご本人の「そこだ!」というのがない。
こういう、感覚がやや麻痺してしまっている人は手強い。
最終的にはなんとか手応えをつかんで終了。
ブログによるとその後しばらく発作が出なかったようで、何より。
来年も摘ませていただきたいので、是非ともお元気で!

blueberry-senbetsu.jpg
ブルーベリーの選別作業部屋もご自分で建てたスペース。
形の揃わないものをジャムに加工するのも、家の増改築も、ぜーんぶご自分で!
農家って本当にクリエイティブだ。
Date: 2010.08.29 Category: 映画・舞台・展示・イベント  Comments (0) Trackbacks (0)
プロフィール

Saori Takano

Author:Saori Takano
「ここに来て良かった!」と心から言っていただける治療室を目指しています。

きよらのつぶやき(twitter)
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ