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金の打鍼その2

今日も母を先生のところに連れて行ったのでして。
鍼は来ましたか、というので手に入れました!とお見せしました。
わーい、先生とおそろーい・・・って、一瞬ミーハーになる私。
お揃いだと思って出して比べたら、ちょっと私の方が太い。
先生のお持ちの鍼は亡くなった4代目の神戸源蔵さんの手によるもので、
本当に鍼の製作が上手かった方だそうです。
遠いので週1回連れて行くのが精一杯だけれど、
治療の合間に先生にちょっと聞かせていただくこういう話が楽しみなので
片道2時間も苦にならず。
出来の良い鍼というのはどこで判断できるのかと愚問を。
「例えばお椀にラップを張って鍼(この場合打鍼用ではなくもっと細い普通の鍼のこと)
を刺してみると良い鍼は音が違う。」
!!!そうなんですか!!! その音を聴いてみなければ!
先生の持っている特殊鍼のうち、先代の神戸さんに作っていただいたものは
もう他所でも製作不可能だと。
技の継承というのは簡単にはいかないのですね。
しかし私も、物を作る勉学の上っ面くらいは齧っているので
将来は自分のテイ鍼は自分で作ってみたい気持ちはあります。
しかし鍛造の方が気が入るってことなんで
東急ハンズ工作レベルではだめみたいですが。
Date: 2008.12.01 Category: はりきゅうに関係する話あれこれ  Comments (0) Trackbacks (0)
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Saori Takano

Author:Saori Takano
「ここに来て良かった!」と心から言っていただける治療室を目指しています。

鍼灸治療は相性も重要、
来院するかどうか迷っている方は
ざっと読んでいただいて相性の参考にしてくださいね。

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