びわの葉療法


母ががんと判明してから今日まで続けているのがびわの葉を使ったケア。
びわの生葉の表?の緑色の面を肌に当てて
上からこんにゃく湿布や温灸をします。
びわの葉療法に使う葉は3年以上経った緑色の濃くて大きい葉が
有効成分が多くて良いそうで、
そういう葉は肌に当てるとかなりゴワゴワします。

子供の頃は庭先にびわの実がなっているのをよく見かけましたが
この頃あまり見かけないですね。
少なくともうちの近所には全然ない。
花屋さんに庭にびわの木を植えたいと相談したら、
すぐに大きくなって家が日陰になってしまうので
やめた方が良いと言われました。
落ちる葉っぱも大きくて掃除が厄介なので
スペースの限られる都内では最近では流行らないのでしょう。
びわの葉療法を始めてからというもの、
道を歩いているとびわの木をつい探してしまいます。
友人が送ってくれたりもして今までそれなりにしのいできたので
まだ見ず知らずのおうちにまで「葉っぱをください!」と突撃したことはないですが
そのうちやるかも・・・。

先週、昨年何度か取りに行かせて頂いた巨大なびわの家を持つお宅に
久しぶりに伺いました。
ここの木は本当に大きくて、びわの葉療法用の葉っぱを調達するには
理想的ですが、昨年のうちに梯子で手近に取れるところはすべて頂いてしまったので
今回は木登りを含めてかなりハードか?と覚悟して行ったら
ちょうど植木屋さんが入っていて剪定の真っ最中!
大袈裟かも知れませんが、思わず見えない力の導きを感じてしまいました!
その日のちょっと遅い時間に行っても前日に行っても翌日行っても駄目だったわけで、
「いくらでも持っていってください」と積み上げられたびわの枝葉の山に思わず興奮ー。
血相を変えて紙袋にむしった葉っぱを入れるのを変人を見るような目で見ていた若い職人さん達も、
目的を説明すると親切にもトラックに積み込もうとしていた手を休めて
早々とお昼休憩に行ってくれました。
おかげでゆっくり選別しながら大量のびわの葉を手に入れることが出来ました。
残りの葉を積んで去るトラックを
貴重な宝を捨てられてしまうような気持ちで見送った私はもう立派なびわオタクかも・・・。
取った葉はビニール袋に密封して新聞紙でくるんで冷蔵庫に入れれば
1ヶ月以上持ちます。
小さい葉は刻んでお茶にしたり、アルコールに漬け込んだり。
とはいえ、2ヶ月分以上の量、冷蔵庫に入りきらず、
床下から物置にまであふれています。
枯らさないうちに大事に使わなくっちゃー





Date: 2008.01.31 Category: 2009年以前のブログ  Comments (0) Trackbacks (0)
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「ここに来て良かった!」と心から言っていただける治療室を目指しています。

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